秋、タンポポとの遭遇以来、意識して足許に目をやるようになりました。下を向いて歩こう。
春以外に咲くタンポポも、きっと今まで何回か目にしているはずなのに、違和感を抱かなかったという‥‥無意識こわい。
結果、気がつきました。
駅から店まで歩く途中のアーケード商店街には、星座記号が刻まれた敷石。マンホールの蓋には、福井市のシンボル的存在、フェニックスの意匠。
そういえば、少し離れた通りの歩道にも、何やらカラフルな敷石や、気合いの入ったマンホールの蓋が‥‥あったような、なかったような‥‥無意識、こわい。
落葉樹の近くを通ると、落ち葉の多さにも驚きます。
皆さまは、落ち葉といえば‥‥、
冷たい木枯らしに吹き乱されるさまを見て、感傷的になる派。
『山装う』紅葉含め、その錦色を筆にのせて白紙に向かう、芸術の秋派。
しおりにして、読みかけの本にそっと挿みます。読書の秋派。
3つのうち何派でしょうか。
私はもちろん、落ち葉焚きでお芋をおいしくいただく派です。
食欲の秋!