天候に関するもの・動植物に関するもの・暦言葉や季節の習わしごとなど、数えあげれば色々ありますが、当地の嶺南・若狭地方の若狭神宮寺(古くは若狭彦神社)に伝わる『お水送り』は、奈良の東大寺・二月堂の修二会とも深く結びついた、まさに福井県の春の風物詩。
神事らしく夜に行われる松明行列や、二月堂の若狭井に通じているとされる遠敷川に閼伽水(お香水)を注ぐ光景には、長い歴史をもつ伝統行事ならではの荘厳さがあります。
椿宗善でも、桜のお茶に加えて、『春いちごの紅茶』が店頭に並びました。
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まだ冷たい風吹く毎日ですが、この一画だけひと足先に春本番を迎えたようで、心が弾みます。