春のお茶ギフトカタログ

美味しい+可愛いを目指してご用意した春ギフトです

今年の春のカタログは、お茶屋らしからぬ物があったり、お茶屋だからこそご提案できるものがあったりとまさに「椿宗善らしい」春のギフトになりました。
例えば今回、竹のスピーカーというものをご紹介していますが、私はこの竹スピーカーに惚れました。

初めてiPhone用竹スピーカーの音色を聴いた時の衝撃は今でも忘れる事ができません。耳ではなく直接心に届く音色に神秘的なものさえ感じました。私は同じ職人としてどんな人間がこれを作ったのか製作者に会ってみたくなり、実際に会って話を聞いてみました。
その詳細は是非、こちらをご覧くださいませ。

bamboo speaker i3ooo
世界一美味しくお茶が淹れられる急須

何百種類の中からお茶屋と急須問屋が選び出した急須

長年お茶の仕事にたずさわっていますが、お客様からの「お店でお茶をいただく味が家では出せない」という言葉を長年お聞きしてきました。我々も誰が淹れても美味しく淹れられるお茶を目指してお茶作りを続けています。しかしお湯で抽出されて初めて「お茶」となり完成します。茶葉はあくまでも素材です。言ってみれば同じ食材を料理しても一人一人出来上がる味は違うはずです。お茶も同じなのです。淹れ方によって大きく味は変わります。 淹れ方の他にもう一つの課題がありました。それはお茶を淹れる道具である急須です。最近のお茶の世界は深蒸し茶という細かく加工された茶葉が多くなってきています。それに対応した急須でなければ茶葉が詰まってしまい美味しく出ないのです。 じゃあ、どの急須を使えばいいのか?正解はこちらをご覧くださいませ。

春のおすすめギフト
春風
ほんの気持ちです(黒豆ほうじ茶ティーバッグ5p)
ほんの気持ちです(黒豆焙じ茶15g)/ありがとう(焙じ茶10g)セット
桜の緑茶・桜の紅茶
桜爛漫 ーはるらんまんー
桜花 ーおうかー
花の便り ーはなのたよりー
琥珀棒茶
あの時の無念さは 忘れられませんでした
20数年前に遡ります。ある会社から「これと同じような焙じ茶を作れないか?」という問い合わせをいただきました。サンプルをもらいこれなら作れると思い「大丈夫です。一回作ってみます。」と気軽に返事をしました。しかし、実際に取り掛かってみると「で、出来ない……」簡単のようで難しいのが実は焙じ茶。当時、私は依頼先に「申し訳ありません。同じようなお茶はうちでは作れません。」と頭を下げました。
あれから20数年
ひょんな事から開発が再開したのです。仕入先を訪ねた時にその時の焙じ茶の話しが出たのです。すると先方から、「それならうちの機械で作れるかもしれませんよ。」と。なんと自分が追い求めていた焙じ茶は焙じ茶用の焙煎機ではなく煎茶の焙煎機によって作る事が可能だったのです。思ってもみませんでした。

金色に輝く美しい茶葉。水色も透明感のある琥珀色。香りはワインを想わせる芳醇な香り。舌に残る後味は「これが焙じ茶なのか!」と思わせる焙じ茶の概念を覆す甘く優しいものです。お茶屋としてぜひ飲んでいただきたい一品です。 長年仕事を続けていると知らず知らず固定観念で物を見たり考えたりしてしまいます。 私にとってこのお茶との出会いはとても大きなものがありました。心から皆様にも出会っていただければと思っています。

同業者の声
小原春香園
創業明治8年
老舗社長からも
同業社から見ても技物です。 焙じ茶=お番茶という業界の概念を覆しましたね。私も長年お茶に携わっていますが、本当にこの焙じ茶は素晴らしい出来だと思います。
プロフィール
創業明治8年の老舗お茶専門店の4代目。茶葉を見極める眼には業界でも定評がある。
琥珀棒茶